福岡市南区の屋根屋

 (屋根調査/修理・雨漏り調査/修理

 リフォーム工事の相談承ります）

株式会社ハウスメンテ　

いしだじんすけ　です

 

特に築年数の経った家の

(築20-年以上〜築50年以上も）

メンテナンス・調査・修理を

得意としております。

 

まずは、お願いです。
ブログランキングへ
参加していますので、
お手数をお掛けしますが、
以下の3つのバナーをクリックしてから
続きをお読みいただけますでしょうか？
↓↓↓

 

【③だからできること（事例）】

 

③っちゃ何ね？って人は↓の記事を見てね↓

https://hm0120341634.com/archives/5458

 

前回の投稿で

「台風で被害を受けた特に呼ぶべき業者」

という内容を書いたのですが

 

①〜⑤のパターンの業者を

例に挙げ、解説させてもらいました。

 

５パターンとはいえ

①と②と③〜⑤の３つに分類できるので

実質三択ではあったんですが・・・

 

今回は③である私の事例をご紹介します。

 

時系列で説明させてもらいますね。

 

少し前の話になるんですが、

 

2022年の9月6日台風11号の影響で

福岡地方は強風が吹き荒れ

被害を受けた家もそれなりにありました。

 

とある家の調査を頼まれました。

調査に行ったのは12月５日

台風後3ヶ月経っていました。

 

 

そもそも知り合いなのか

工事をお願いしている業者がおられた

ようでしたが、忙しいようで

まだ工事に手をつけてないようでした。

 

火災保険の申請をされてないし、

工事を頼んでいる業者からも

火災保険の申請について

話を聞いてないみたいで、

そもそも家の人も火災保険の

申請を考えてなかったみたいで

 

紹介を受けて申請のための調査のみ

を依頼されたわけです。

 

調査をしたのが12月5日でしたので

書類作成し申請していただき

保険金の給付は年明けだったようです。

 

ちなみにその時点でも補修工事は

されてませんでした。

 

工事業者は決まっておられたので、

私は当初の約束通りの調査費用を

いただき、わたしの仕事は終わったのですが

 

2023年11月24日に再度屋根調査

をすることになったのです。

 

火災保険申請のための調査から

約1年後です。

 

この日の少し前に電話をいただき

「工事をしてください」と言われました。

 

台風の被害を受けてから1年3ヶ月も

そのままだったの？って思いましたが、

それよりも、頼んでいた業者は？

って思いました。

 

どうやら、忙しいって延ばされた挙げ句

連絡取れなくなったそうです。

 

結局、私が再度伺って、工事のための調査。

どこをどのように直すのか？

私の意見や予算感を話し合い

なるべくお金のかからない方法で

 

「お任せします」とのことで

工事の段取りをして、

工事したのが2023年12月9日

私は再調査から工事見積、工事段取り

工事まで2週間で終わらせることができました。

ちなみに一人で作業しました。

 

2022年の時点で工事頼まれてたら

そこまで早くはできなかったかも

しれないけど、

 

2023年は福岡エリアは台風被害が

ほぼなく、暇してたからね。

 

【最後に】

 

というわけで、冒頭に戻るけど、

①に頼むならさっさと工事してくれる

ところがいいですね。

 

安いから後回しにされてもいいって

ことはありえませんから。

 

屋根の工事は雨漏りに直結するし

家の人も不安だろうから

決まった工事はいかに迅速に

仕上げるか？

屋根屋の基本だと思います。

 

ちなみに、今、私が入院中で

お待たせしているお客さんは

申し訳ありません。

なるはやで復帰します。

 

ハウスメンテ　

フリーダイヤル 

0120-341-634

 

いしだじんすけ(ハウスメンテ)

のリンク集のURLです

 

（ホームページ[施工事例]・

インスタ・メールアドレスなど）↓

 

https://lit.link/jinsukeishida

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ブログランキングへ参加しています。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
よろしければ、
以下の２つのブログランキングへの
クリック協力をお願いいたします。m(__)m
↓↓↓