福岡市南区の”おうちの修理や”

 (屋根調査/修理・雨漏り調査/修理・おうちの補修/メンテナンス）

ハウスメンテの いしだじんすけ です

 

🙀おうちに関するトラブル (雨漏り・修理の事)や

🏚️リフォーム・その他家に関する事なら

🚑福岡県内、喜んで伺います🚨

 

【屋根屋だけど築古物件　床の補修を頼まれる！】

 

私は基本屋根工事（雨漏り調査・修繕工事）

がメインではありますが

 

台風とか強風・大雨など

 

いわゆる災害級の天災があれば

めちゃくちゃ忙しいのですが

 

ここ2年、私の営業エリアでは台風の

被害もほとんどなく

 

天災を待つってのも不条理な感じもするんで

 

できること、今はレベル低いけど

それでもいいって言ってもらえる依頼は

請けていこうと思いまして

 

今回は築古物件を購入された方からの

依頼で室内のリフォームをすることに・・・

 

購入した物件にその人住むわけではなく

賃貸で出すわけでもなく

 

いわゆる「社員寮」として

使う予定だそうです。

 

ですから、いわゆる「住めればいい」

レベルでのリフォームのご依頼です。

 

でもただ住めればいい、というのは極論で

自分でお金払ってまでは住まないかもしれないが

寮ならこんなもんか？レベルには

したいそうです。

 

ただ、平屋とはいえ、

部屋数も多く（４LDK)

リビングもむちゃ広く

ただ、ちょっと日当たり悪いよね

って感じです。

 

本来この床なら

一回床を撤去して、根太チェックした上で

フロア張り替えをオススメするし

そのように依頼を受けるはずなんですが

 

そうなれば本職お大工さんにお願い

しなければいけないのですが

 

「住めればいい」ので

なるべく安価な方法の提案を求められたので

 

となると、私自身で施工できる工事の範囲で

考えた時

 

床がベコベコするのはまずいので

なぜが一部張り増ししているフロアの

高さに合わせてベニヤを捨て張りし

 

タイルカーペットでしあげれば

じゅうたん敷いた感じになるし

保温効果もあるんで

いいのではないかと言いました。

 

 

タイルカーペット敷くのは仕上げ

の段階でいいので後の話になりますが

 

クッションフロアでもいいけど

私自身では施工する自信がないし

（施工範囲が広いから）

 

床の少しの段差や凹凸も拾うので

仕上がり後のがっかりがあってはいけないので

 

クッションフロアで行くことにしました。

（購入・搬入が大変だけどね）

 

 

なぜか一部張ってあるフローリングは

6mm厚で、リビング中央のベニヤは多分

5.5mm厚なんで

 

今回張るベニヤは5.5mm厚にしました。

 

本当なら捨て張りは12mm厚か

せめて9mm厚がいいのでしょうけど

そうすると全面張り替えしないといけないので

 

コストや手間（結局コスト）を考え

残っていて使えるものは使うって

ことでやっていきます。

 

次行く時は

壁・天井のクロス剥ぎ、下地補修

までできたらいいなと思ってます。

 

ハウスメンテ　

フリーダイヤル 

0120-341-634

いしだじんすけ = ハウスメンテ

のリンク集のURLです

（ホームページ[施工事例]・

インスタ・メールアドレスなど）↓

https://lit.link/jinsukeishida

#雨もり

#雨漏り

#雨漏り福岡

#雨もり福岡

#漆喰

#波板

#雨トイ

#雨樋

#屋根

#屋根工事

#屋根修理

#屋根調査

#おうちのことなんでも

#棟

#板金

#外壁塗装

#屋根塗装

#カバー工法

#空き家メンテナンス

#空き家問題

#中古物件

#リフォーム工事

#倫理法人会

#同業者は仲間だ

#サウナ行きたい

#サウナと共に暮らしたい

#セルフ垢すり

#猫と暮らす