「 能登半島地震で被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます

　　と共に、1日も早い復興をお祈り致します。」

福岡市南区の屋根屋

（屋根調査/修理・雨漏り調査/修理

　リフォーム工事の相談承ります）

株式会社ハウスメンテ　いしだじんすけ　です

特に築年数の経った家の

（築15年以上〜築50年以上も）

メンテナンス・調査・修理を

得意としております。

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【倉庫だからと言ってそのままですか？】

 

倉庫であれば、屋根の瓦が

どうなっていても大丈夫？？

 

ではないはず。

 

何を保管しているかにも

よるのでしょうが、

 

最低限雨漏りしてなければ

いいってことなんでしょうね。

 

自宅と違って火災保険に加入

してないことも多いかもしれないし、

 

保管しているものによっては

家財保険には入ってるかも

しれないけど。

 

もし火災保険に加入していれば

瓦の割れ、トイの破損、看板の破損

など、風災害によって損傷を受けた

のであれば、保険申請することが

できます。

 

　

 

 

 

敷地内にある倉庫なら

普段からみることが可能なんで

異変にも気づくことができるでしょうが

　

 

 

家や会社から離れたところに

倉庫がある場合は、

 

気づいたら破損していた！

 

　

 

なんてことがよくあるのでは

ないでしょうか？？？

 

定期的に倉庫に出入りしていたら

雨漏りとかしていたら

床が濡れたりしてるので

雨漏りを発見することも

あるでしょうが

 

時々しか出入りしてなければ

少しの雨漏り程度では

気づかないかもしれませんね。

 

また、屋根が破損していても

雨漏りしてなければ

気づかないものです。

 

倉庫は住居と違って

屋根の作りもシンプルだったり

ルーフィング材が敷いてなかったり

します。

 

でなもんで、たまに

倉庫の屋根に太陽光パネル

を設置しようとして

設置不可になることも

あるみたいです。

 

倉庫も火災保険に加入していれば

屋根や雨トイの破損は

火災保険の申請対象では

ありますので

たまには点検してみることを

オススメします。

 

ハウスメンテ　フリーダイヤル 0120-341-634

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火災保険申請に関するコラムの過去の記事はこちら

 

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