2024/07/30
連載 第二話 熊本市 古民家 漆喰壁塗り工事
福岡市南区の投稿する屋根屋
(屋根調査/修理・雨漏り調査/修理)
株式会社ハウスメンテの
いしだじんすけ です
まずは、お願いです。
ブログランキングへ
参加していますので、
お手数をお掛けしますが、
以下の3つのバナーをクリックしてから
続きをお読みいただけますでしょうか?
↓↓↓
漆喰中塗り中の動画(Youtube)↓↓
https://youtu.be/MOq3AC8fUAg
【第二話:熊本市古民家 漆喰壁塗り】
前回は2022年8月7日までの
この工事をすることになった
経緯などを話しました。
(4/3〜8/7で5回行きました)
実はその後11月27日まで
間が空きました。
お盆が入ったこと、
暑いこと
ちょうど台風が来たために
屋根調査の仕事が繁忙期に
突入してしまったこと
そんな理由で約4ヶ月間空いちゃいました。
依頼主には繁忙期に入ったので
当分作業に入れないって断り入れてたんだけど
流石に数ヶ月空くと億劫になるのと
正月跨ぐとさらに億劫になりかねないので
11月27日に満を持して行き
2023年4月2日までに5回行き
ようやく2階の8畳の部屋の
漆喰を塗り終わりました。
(合計で10回行ったことになります)
なんせ福岡〜熊本までの
移動時間など考えると
大体10時に現地に到着し、
材料や工具を2階まで運んで
作業開始が10時半、
特に昼休憩もせずぼちぼち作業して
片付けして現場を後にするのが
17時頃で福岡帰って来るのが19:00。
作業に関しては、
土壁の仕上げになっていた
砂壁の部分を鋤取り(剥ぎ)
土壁の下地がはがれてるとこは
漆喰の中塗り材で埋めて
さらに、壁全体を中塗り材で塗って
最後に上塗りの漆喰を塗って仕上げる
工程的には
剥ぎ→下地補修→中塗り→上塗り(仕上げ)
って感じです。
もちろん養生なんかもあるし
都度掃除や、材料練るために
1階から水を汲んで来たりと
連日の作業ではないので
いちいち手間かかります。
空き家に近い状態で
誰もいない現場(鍵を預かってる)
しかも一人作業・・
後から数えたらそんな頻繁に
行ってるわけではないけど
なんか、随分行った気がしてました。
本職の左官屋ではないので
仕上げが綺麗ではないですが
自分なりにはよくやったと思います。
これで最初の現調から約1年が経って
1部屋の壁漆喰塗りが終わり
ようやく施工費用の請求ができたのですが、
その後、階段壁の補修も頼まれたのでした。
次回は階段壁の補修・漆喰塗りに関して
書かせてもらいたいと思います。
ハウスメンテ
フリーダイヤル
0120-341-634
いしだじんすけ = ハウスメンテ
のリンク集のURLです
(ホームページ[施工事例]・
インスタ・メールアドレスなど)↓
https://lit.link/jinsukeishida
※※※※※※※※※※※※※※※※※
ブログランキングへ参加しています。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
よろしければ、
以下の2つのブログランキングへの
クリック協力をお願いいたします。m(__)m
↓↓↓
- 雨漏り・災害(台風・地震等)によるご相談は、ハウスメンテにお気軽にお問い合わせ下さい。
-
TEL:0120-34-1634営業時間:9時~18時
営業エリア:福岡市・糸島市・春日市・那珂川市・大野城市・筑紫野市・太宰府市・小郡市・筑前町・大刀洗町・新宮町・粕屋郡(宇美町・篠栗町・志免町・須恵町・新宮町・久山町・粕屋町)・古賀市・福津市