福岡県中間市にて

 

床暖房を施工した後から床鳴りがし出したそうで、

床暖房の施工業者に床鳴りを止めて欲しいを言うと、その都度、鋼製束を床下に取付に来たみたいで

 

床下は鋼製束だらけ

　

おかげで床の高さが変わるのでリビング内で床の高低差ができたとのこと。

しかもそれでも床鳴りは止まらず・・・・・

 

同じ業者に頼んでもラチがあかないとのことで、今回フロアの張り直しを床暖房の販売店より依頼されました。

 

販売店いわく、指定されたフロア（東洋テックスAA4）で張り直せば大丈夫とのことでした。

既存フロアを撤去したら、床暖房がこんにちは！

鋼製束も撤去

実はこの後、根太下の鋼製束が緩んでいたことが判明。

これが原因だったのかどうかは闇の中ですが、その鋼製束を締め直し床張り

　

 

朝9時から作業開始して、終わったのは夜8時。

 

床暖房が敷いてあったので、気にしながら既存のフロアを剥がさないといけなかったのと、

根太についた既存フロアの掃除、

約8坪のフロア張り。

 

大工さん3人で来ていただきましたが、お願いして残業してもらいました。

廃材積んで帰ったら夜の9時半でした。

フロアもキレイになりましたが、何より床鳴りが止んだのがよかったです。

フローリング8坪張り替え工事

¥240,900

 

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